リースバック

リースバック

リースバックとは

リースバックとはお客様がすでにご利用になっている固定資産・車両を売却して、同一資産の
リースを受けるリース形態のことです。
売却代金が一括してお客様のお手元に入りますので資金調達のひとつの方法です。
現在リース中の車両でもリース会社を変更することにより資金調達が可能です。

リースのメリット

1.リース会社が物件を代理購入

企業信用力の低下によって銀行等からの借入が困難な場合、リースを利用する事で物件(機械設備等)を
リース会社から準備出来る。

2.多額の資金調達が不要

多額の資金が必要な場合、物件の現金化(リースバック)の利用で月々のリース料を支払うだけで
銀行借入等の資金調達が不要となる。

3.経費計上が可能

リースを利用すると月々のリース料を経費処理する事が認められている為、オフバランスシート効果がある。

4.税務負担を軽減

リース物件は、固定資産にならない為、資産税等の税負担が軽減出来ます。

5.事務処理負担を軽減

設備機械を購入する事により必要となる減価償却の手続きが不要となる為、事務処理負担が軽減される。

リースバックの仕組み

リースバックの仕組み

実際の導入事例

実際の導入事例①

営業車両・トラック計3台所有
ご相談頂いたのは約3年~8年前に導入した車両
市場価格での見積もり後、リースへと変更
300万の資金とリース料 約55000円/月(全額経費処理)となりました。

実際の導入事例②

貨物トラック・トレーラー計10台所有
運送業を営むO社長。大型車両をまとめてリースへ変更
約1億円のキャッシュバックを生み、年間280万円の経費削減へとなり、金融機関の信用につながりました。

リースバックの3つのメリット

リースバックの3つのメリット

リースバック導入後の決算書について

導入後の決算書の変化①貸借対照表(B/S)

導入後の決算書の変化①貸借対照表(B/S)

※現金の増加により流動資産が増加します。

導入後の決算書の変化②損益計算表(P/L)

導入後の決算書の変化②損益計算表(P/L)

※減価償却費の計算が不要になり、全額経費処理できます。

リース・レンタル・割賦購入の比較

項目 リース レンタル 割賦
対象物件 ユーザー指定の物件 レンタル会社の在庫 ユーザー指定の物件
物件の所有者 リース会社 レンタル会社 代金完済時に買主へ移転
契約期間 比較的長期 比較的短期 自由設定(通常5年以内)
料金 物件価格 X リース料率 一定の料金設定 リースと同等
中途解約 原則不可 原則可能 原則不可(繰上げ返済すれば可)
保守・修繕義務 ユーザー レンタル会社 買主
契約期間終了後 返還または再リース 返還 買主に所有権移転

資金活用事例①

一括購入でコストカット

導入前:
・車両を50台(2tトラック 20台、4tトラック 30台)所有の運送会社様
・燃料の高騰が続く中でリースバックを実行
一括購入でコストカット

導入後:
・リースバック時に得た資金で1年分の燃料の一括購入
・1ℓあたり117円の燃料を7円安く購入
一括購入でコストカット

資金活用事例②

融資の早期返済で自己資本比率アップ

リースバックで調達した資金で、銀行の短期借入金の早期一括返済を敢行。
負債の部の合計が減り、自己資本比率がUP!

融資の早期返済で自己資本比率アップ

※自己資本比率が上がり、銀行の評価が上がって、長期借入金を受けられることに!

資金活用事例③

会社に代表者の借入金がある場合

某IT会社

負債の部が減り、銀行からのイメージアップ!・役員報酬を受け取っておらず、長期借入金として計上していた企業様
・銀行からのイメージも悪く、困っていた時にリースバックを導入

結果

代表者個人も役員報酬を回収!・リースバック時に得た資金で代表者へ返済
・代表者からの借入がなくなる

※負債の部が減り、銀行からのイメージアップ!
代表者個人も役員報酬を回収!

資金活用事例④

資本金の増資で自己資本比率アップ

リースバックで調達した資金を代表者様の個人口座へお支払い。
その資金を会社への増資資金に充てることも可能!

資本金の増資で自己資本比率アップ

※資本金がUPしただけではなく、もちろん現預金も700万円増加!

リースバックについてのご質問等がございましたら当事務所にお気軽にお問い合わせください。

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