自己資金300万円で1,000万円の創業資金調達に成功!新規起業をサポート

2020年4月30日

飲食店の開業資金の為、東海地方の都市での資金調達に成功した事例です。自己資金300万円ですがN市の創業融資制度を利用して1,000万円の創業融資が受けられました。

金融機関の選定

資金調達のご依頼のあった社長様と協議の上、N市の創業融資制度を使って、N市信用保証協会を利用しての創業融資を受けることにしました。まずは、金融機関の選定になります。最初に問い合わせたのはA銀行でした。融資担当者との交渉で総合的な判断で融資を受けるのは難しいのではないでしょうかと言われました。これまでの私の経験からわかるのですが、融資を取扱う金融機関の選定が資金調達では重要になります。A銀行はあまり積極的ではないと感じたため、B銀行に交渉をいたしました。融資担当者からは是非当行で受けさせてほしいと言ってくださいました。よし、B銀行で行こう!と確信をしました。

事業計画書、収支予定表の提出

創業融資を受けるには、創業計画書(事業計画書)と収支予定表の提出が必要になります。創業計画書は融資の際の重要な判断材料になります。創業計画書と収支予定表は依頼会社の社長様と協議の上、作成済みでしたのですぐに提出いたしました。B銀行の担当者から何点かの問い合わせや確認事項がありましたが、問題なく対応できました。

N市信用保証協会との面談

B銀行での審査を終え、N市信用保証協会に申請をいたしました。N市信用保証協会の担当者との面談になります。面談の結果、融資が受けられるか否やかの決定がされます。面談を受けてからの結果通知がなかなかなく、心配はしましたが、満額での回答をいただきました。1,000万円の保証決定がされたのです。B銀行の融資担当者の力添えと後押しがあったのも確かだと思います。当初の想定では500万~600万円ぐらいが妥当な融資額ではないかと思っていましたので、少し驚きました。N市信用保証協会の担当者の方やB銀行の融資担当者の方のおかげだと感謝しております。本当にありあがとうございました。

創業融資の重要なポイント

創業融資では、①自己資金、②事業経験、③創業計画書が重要だとよく言われます。しかし最も重要なのは、どの金融機関(銀行、信用金庫、信用組合)を使うかを選定することが最も重要だと思います。最初のA銀行で申請していたら果たして創業融資が受けられたか疑問です。

 

創業融資に限らず融資を受ける際には金融機関の選定は重要な事だと思います。どの金融機関を選定したらいいのか迷っているようでしたら、当事務所にお気軽にお問い合わせください。

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