資金繰り対策としてのリスケ!中小零細企業をサポート

2020年4月30日

新型コロナウィルス感染症での影響を受けて資金繰りが厳しい中小企業様も多いのではないでしょか。いろいろな制度融資もありますが、資金繰り対策としてのリスケジュールも一つの方法です。リスケをして返済額を減らす(元金0円)にすることにより資金繰りが改善されます。リスケでお悩みの方はまずお電話をください。またリスケ中でも資金調達できる方法をご提案。経験豊富な財務コンサルタントが長期にわたってサポートいたします。

リスケジュールとは

リスケジュールとは金融機関への返済条件を一定期間変更することです。金融機関の返済に行き詰った時に、金融機関に交渉、説明をすることによって、毎月の元金の返済額を減らしたり、据え置きしてもらうことが出来ます。

近年は、金融庁が、銀行に強く、事業性評価に基づく無担保の融資や、リスケへの支援、経営改善提案などを求めています。経営改善計画をつくって、リスケの申し込みをすれば、受け入れざるを得ないのです。

リスケをすると、新規融資は受けられなくなりますが、リスケ自体は押し通せるものだということは、とても大切なことですので、経営をする上で、ぜひ、頭に入れておいてください。

リスケを成功させる5つのポイント

自分でできるだけの資金繰りをしておく

不動産、自動車や生命保険などの資産があるようでしたら、まずはそれらを処分して現金に換えておきましょう。また、会社の経費の削減も必須です。「できるだけのことはやった」という事実を残しておきましょう。

完璧な資料作成

  • キャッシュフロー予測を記載した資金繰り表を作成
  • リスケジュールによっての経営改善計画書、または事業計画書
  • いくらまでなら返済することができるのかを説明するための返済計画書

返済条件などを想定

  • 【返済金額】希望額は0円スタートで交渉。
  • 【期間】一般的には6ヶ月、または1年です。
  • 【金利】金利アップを申し入れられた場合は、その条件を飲むのが得策です。

複数借入がある場合は、平等性を意識する

複数の金融機関から借入をしている場合は、基本的には例外なくすべての借入先に対して同等の条件でのリスケジュールを依頼する必要があります。これを「他行一律同条件」と言い、金融業界での暗黙のルールとなっています。

自らの経営責任を認める

取引先が潰れた、あるいは社員が売上を持ち逃げした。そんな時でさえ、経営者には少なからず過失があります。それを素直に認めつつ、二度と同じ過ちは繰り返さないための仕組み作りを経営改善計画に盛り込むような姿勢が、リスケジュールの交渉の席では重要になります。

これら全ての項目について誠意をもって実行すれば、交渉はほぼ成功するでしょう。

リスケを成功させる為のサポート

当事務所ではリスケを成功させるための下記のサポートをしています。リスケ交渉経験豊富な財務コンサルタントが御社をリスケ成功へ導きます。リスケにつての疑問等がございましたらお気軽にご相談ください。

  • 経営改善計画書の作成サポート
  • 事業計画書の作成サポート
  • 資金繰り表の作成サポート
  • 金融機関との交渉
  • リスケ中でも資金調達できる方法をご提案

リスケジュール事例

A社(年商1,000万円)

  • 銀行返済月額 50万円(政策金融公庫、地方銀行)
  • 政策金融公庫1年間、地方銀行 1年間 元金返済0円 リスケ交渉成立
  • 1年後にはリスケから脱却し正常返済に。(リースバックで資金調達)

  B社(年商 5億円)

  • 銀行返済額月 300万円(都市銀行、地方銀行、信金)
  • 保証協会付け 1年間、プロパー 6ヶ月間 元金返済0円 リスケ交渉成立

C社(年商5億円)

  • 銀行返済額月 600万円(政策公庫、都市銀行、地方銀行、信金他)
  • 政策公庫 9ヶ月間、保証協会付け、プロパー 6ヶ月間 元金返済0円 リスケ交渉成立
  • 6ヶ月後、さらに半年間の延長交渉成立。計1年間の元金返済0円 

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