銀行融資の審査を通す事業計画と資金繰り表

銀行融資の審査を通すための事業計画と資金繰り表について触れさせていただきます。

資金繰り表とは家計簿のようなものです。つまり事業計画をキャッシュフローで表現したものをいいます。資金繰り表には収入と支出があり、毎月の収入と支出を記録していきます。毎月作り続けることにより、現金がいくら手元にあるのか、毎月の収入と支出のバランスはどうなっているのかを把握することが出来ます。

資金繰り表は金融機関を説得する大切な資料になります。必ずしも1円単位で記入する必要はなく、1000円単位で記入しても十分機能しますので、準備しておきましょう。

簡単に棚卸事業で考えてみましょう。現金で商品を購入し、購入した商品に人件費等の費用をつけて得意先に販売し、売掛金という債権になり、一定の期日を迎えるとまた、現金になって振込がされます。事業計画上売上が見込まれる若しくは仕入や人件費が増えるとするならば、資金繰表も当然として現金の入金や支出が増える事になります。事業計画に沿った資金繰表を作成する事が大切になりますし、将来部分だけでなく、資金が枯渇した理由も説明しやすくなるメリットがありますので分りやすく作成する事が大切です。

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Posted by 黒澤