リスケの決断時期 横浜資金調達サポートセンター

2019年3月21日

リスケをいつ決断するべきか。銀行にリスケの依頼することは、大変な決断です。リスケを申し込んで、受け入れてもらえれば、毎月の銀行の返済額だけ、資金繰りは楽になります。立て直しのための時間的な猶予を与えられ、とりあえず、倒産を避けることができます。

しかし資金繰りが悪化した状態で、リスケに踏み切っても、手遅れとなり、会社は倒産してしまいます。リスケも、ある程度の余裕をもって実施しないと、効果はないのです。では、いつリスケを決断するべきでしょうか?

資金繰り表の残高が、売上1ヶ月分を割り込み、かつ、新規融資を断られたら、リスケをする決断をすべきです。新規融資を断られた以上は、銀行には頼れないということです。売上1ヶ月分の資金が残っていなければ、会社は回りません。リスケを始めたら、銀行は新規で融資はしてくれません。手元の資金だけで、事業を継続しなければならないからです。

資金ショートが2ヶ月以内に迫ってしまったら、資金残が売上1ヶ月分以上あったとしても、リスケに踏み切ってください。銀行とのリスケ交渉には2、3ヶ月を要することはざらだからです。

リスケについてのご質問やご相談がございましたら当社にお気軽にお問い合わせください。

 

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Posted by 黒澤