融資の仕組み② 横浜資金調達サポートセンター

2019年3月21日

前回の続きで担保と保証人について説明させていただきます。担保とは、融資を受ける前に、万が一その借入返済が困難になったときに備えて債務者が債権者に対して差し出すもののことです。借入返済ができなくなった場合は担保を用いて弁済を行います。担保にできるももの中でも代表的なのが、不動産です。不動産は価格変動があるため、評価額は現在の価値よりも少なくなることが一般的です。また、預金を担保にすることも出来ます。預金は現金のようなものですから、通常は額面がそのまま評価額となります。その他、債券、有価証券、動産なども担保とすることができます。担保はモノではなく人も可能です。これを保証人といいます。保証人とは、融資を受ける前に万が一その借入返済が難しくなったときに備えて、債務者が債権者に対して紹介する人のことです。借入返済が出来なくなった場合は、保証人が債務者に代わって保証を行います。少額の融資ならいざ知らず、高額な融資を受ける場合はたいてい保証人が必要となります。保証人になってくれる人が見つからなかった場合は保証会社などに保証人になってもらうこともできます。保証人の種類には「保証人」と「連帯保証人」があります。詳しくは後で説明しますが、連帯保証人は保証人と比べて追わなければならない責任の範囲が広いという特徴があります。

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Posted by 黒澤