決算書の提出不要での資金調達方法！
金融機関からの融資を受ける際に必ず決算書（個人事業者の方は確定申告書）を提出して、審査の結果融資が否決になったこともあるのではないでしょうか。このような時に決算書（個人事業者の方は確定申告書）の提出をしなくても資金調達できる方法がございます。
リース・クレジットでの資金調達
インターネットサーバーでのリース契約・クレジット契約の方法を使って、80万円～250万円の資金調達が可能です。決算書（個人事業者の方は確定申告書）の提出不要。銀行融資やノンバンク、カードローン等が否決になった方でも資金調達可能です。 ※CIC情報がブラックの方は出来ませんが、債務が多い方も審査が通る可能性はあります。
地方銀行のプライベートローンでの資金調達
法人では融資が受けられなくても個人でしたら銀行融資が受けられる可能性があります。決算書の提出は不要。金利は1.9％～3.5%ぐらいです。ただしCIC情報の内容が審査に影響します。100万円～200万円ぐらい融資が受けられます。
直近の資金調達事例
- 都内 飲食店経営会社 リース・クレジットで 250万円、地方銀行融資で 250万円
- 神奈川県内 建設業会社 リース・クレジットで240万円
- 九州地方 エステサロン経営（個人事業主） クレジットで120万円
- 都内 運送業（個人事業主） クレジットで90万円、地方銀行融資で150万円
- 北海道 広告業（個人事業主）クレジットで80万円
銀行から融資が受けられなくても資金調達できる方法はありますので、資金調達でお困りの方はお気軽にお問い合わせください。
ファーストフィナンシャルオフィスでは、下記の社会貢献活動に参加しています。
(アイリスク研究所株式会社様に参加)
CO2資源化プロジェクト
脱炭素社会へのプロセスは今世紀最大のビジネスチャンスです。
当プロジェクトはCO2を有益な資源へ変換するものです。
いろいろな業種業態の方々へビジネスチャンスをもたらします（無料参加制度）。
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CO2削減への対策をしなければ業績に影響が出る中小企業数は約3分の1に及ぶと想定されます。
有価証券報告書を作成している企業は温暖化ガスの対応を開示することが義務化されます。
金融機関からCO2削減策を具体的に求められる時代になりました。
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