銀行融資を受けやすくするキャッシュフロー計算書作成の重要性!

2020年5月17日

キャッシュフロー計算書とは、キャッシュがどのくらいあり、どのように流れ(=フロー)ているのかを示していますが、具体的には(企業における)収入と支出、営業活動、投資、財務活動を示した財務諸表の一種として使われています。

キャッシュフロー計算書は作成すべき

中小企業については、キャッシュ・フロー計算書の作成義務はありません。キャッシュフロー計算書は、上場企業など、有価証券報告書の提出が義務付けられている企業以外、作成する必要はないのです。しかし…企業の大きさに関係無く「キャッシュフロー計算書は作成すべき」書類です。なぜなら、キャッシュフロー計算書を作成することで、企業の財務状態が明確に確認できるからです。

金融機関等からの融資審査において有利

キャッシュフロー計算書があれば、自社の状態だけでなく資金を調達する場合にも、重要な資料(⇒キャッシュフロー計算書から、財務状態が良ければ、金融機関の融資審査で有利になる)として役立ってくれます。キャッシュフロー計算書を正しく作成しておけば「資金の流れ」が証明できるため、銀行や金融機関、助成金・補助金などの審査において有利となります。このため正確にキャッシュフロー計算書を作成しておけば今後、資金ショートに陥る危険は無くなると思います。資金繰り対策のひとつとして重要な存在になります。

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