自己資本比率とは② 横浜資金調達サポートセンター

2019年3月21日

自己資本比率によって以下のことが分かります。               ・ 自己資本比率が高い→負債が少ない ⇒ 健全な経営を行っている       ・ 自己資本比率が低い→ 負債が多い ⇒ 財務基盤の脆弱化

自己資本比率は、企業が借り入れた資本と自己調達した資本を比較したもので、財務の安定性を示す。通常、大企業の場合は金融機関などからの借入や社債発行のほか株式発行による資金調達が可能であるが、中小企業の場合は金融機関などからの借入に依存せざるを得ないことから、大企業に比べて自己資本比率は一般的に低くなる。
出典:中小企業の自己資本比率(経済産業省)より              自己資本比率は「健全な経営ができているか」を知るバロメーターとして機能します。例えば、自己資本比率が低いと、他の資本に依存しているので、他の影響によって資金繰りが急激に悪化したり、会社の独立性に不安が生じるなどデメリットが大きいです。また、資本金が少なくなれば、その分自己資本比率を上げるのは難しく、資金調達が一旦ストップすると、一気に経営破綻に陥るなど、抱えているリスクが大きくなるのです。以下は、自己資本比率の求め方ですが、返済不要の資本が大きくなれば自己資本比率は高くなります。他の業者や企業が、どのくらいの自己資本を持っているのかを知り、自社の自己資本比率が『健全なものかどうか』確認されることをおすすめします。

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Posted by 黒澤