私募債で資金調達 横浜資金調達サポートセンター

2019年3月21日

私募債は小規模な社債発行であり、手続きも簡略化されているのでハードルは低いです。実際にベンチャー企業のほか中〜小規模な企業でも簡単に資金調達が行えます。                                    私募債とは、証券会社を通じて広く一般に募集される公募債(不特定多数の投資家を対象)とは異なり、少数の投資家が直接引受する社債のことをいいます。私募債は有価証券であり、銀行借入による資金調達(間接金融)とは異なり、資本市場からの直接的な資金調達(直接金融)の一形態と位置づけられています。出典:三井住友銀行「私募債」より一部抜粋                         私募債が発行される主な理由は、株式会社が「長期に渡る資金調達」を受けるためです。                                   私募債の発行にも、二種類の方法があります。1. 50人未満の投資家に債券を発行する  2. 金融機関に所属するプロの機関投資家だけに発行する  1の方法では、50人未満に私募債を発行します。ここでは縁故者など、家族や取引先など「日頃から付き合いのある相手」に、社債を販売しています。また1の私募債は、1億円以下の借入を想定て、社債が発行されます。これに対し2の方法は、金融機関に所属するプロの機関投資家だけに私募債を発行する方法です。なお2の方法については、50人以上になっても問題無く私募債が発行できます。なお機関投資家とは、個人から集めた資金を使い、有価証券を運用する「法人投資家」のことです。機関投資家は動かす資金が大きいため、金融市場にも大きな影響を与えています。機関投資家は短期間の売買ではなく、じっくり長期間優良企業の株をリサーチし、ムダのない売買を行います。このため個人が資産運用する場合は「機関投資家の動き」を参考にすることで、資産運用のテクニックが身に付きます。大きなリスクを避けるためにも、機関投資家の動きはこまめにチェックしておいてください。

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Posted by 黒澤