新規開業資金の調達

新規開業をする場合、そんなたくさんの資金を用意することはできませんから何らかの融資制度に頼ることになります。銀行からいきなり1000万円単位の融資を引き出すことはほぼ不可能と見て間違いないでしょう。そこで活用したいのが、日本政策金融公庫の新規開業資金制度です。新規開業資金の融資を受ける条件は5つあります。

●現在勤務中の企業と同一の事業を始める場合、6年間以上の勤務経験が必要(転職していても業種が同じならOK)
●大学で習得した技術と関連する職種に2年以上勤めており、それと同一の事業を始める
●技術やサービスに工夫をして、多様なニーズに対応する事業を始める
●雇用創出になる事業を始める
●上記のいずれか1つ以上を満たす事業を始めてから7年以内

以上のいずれか一つ以上の条件を満たす必要があります。なお、上記の条件を満たしているからといって、必ず融資が受けられるわけではありません。初めての融資額の目安は~1000万円です。担保価値のある不動産を持っていたり、年収が高い保証人がいたりすれば話は別ですが、何の後ろ盾も財産もない場合は1000万円の借り入れは難しい、というよりも無理と考えて間違いないでしょう。

自己資金の2倍まで融資が可能 

自己資金とは簡単にいえば銀行預金残高の合計です(生命保険の積立額などがプラスされることもあります)。融資限度額はその2倍です。たとえば、預金合計が200万円の場合、最大融資額は400万円です。

新規開業資金でお悩みの時は当社にお気軽にお問い合わせください。

 

横浜資金調達サポートセンターへの問い合わせはこちらへ

ニュース

Posted by 黒澤