運転資金の調達に成功するコツ

運転資金とは、経営を行うにあたって必要な資金のことである。以下の5つに分類されます。

① 経常運転資金…買掛金や支払手形決済から、人件費や地代家賃の支払いまで

② 増加運転資金…売上の増加に伴う諸経費の増加に、売上金の回収が追いつかない場合、売上金回収までの「つなぎ資金」

③ 減少運転資金…売上規模の縮小に伴い必要になってくる、諸経費支払い等を目的とした」資金

④ 季節運転資金…その名の通り「一定の季節に必要となる資金」例としては、従業員への賞与(ボーナス)支払いのための資金等

⑤ 設備未払金決済運転資金…設備購入資金の一部(あるいは全部)が、未払となり残っている決済資金

これらの運転資金の調達のコツをご紹介いたします。

① なぜ借入が必要になったのか、明らかにする。

② いくらの借入が必要なのか、明らかにする。

③ いつまでに借入が必要なのか、明らかにする。

④ 返済期間についても、しっかり計画を立てる。

⑤ 金融機関への最後の「殺し文句」を知っておく。

私たちが正直に理由を提示すれば、金融機関の側も真剣に、融資を検討してくれることでしょう。

ただし「大きな金額を長く借りる」ということは、その分「借入残高が減りにくい」ことを指します。つまり、借り入れ残高が減らないと、今後改めて借りる際「借りにくくなる」ので注意が必要です。正当かつストレートな理由は、金融機関への「最後の殺し文句」として、残しておく方が良いでしょう。

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Posted by 黒澤